【新導入】テーブルスポット溶接機械を導入。都内で高品質な板金加工が可能。


【新導入】テーブルスポット溶接機械を導入 -Table Spot Welding-


弊社ではこの度、精密板金加工における「美観」と「精度」のさらなる向上を目指し、
「テーブルスポット溶接機」を導入いたしました。

テーブルスポット溶接機
テーブルスポット溶接機
左:従来スポット右テーブルスポット
スポット跡の比較
左:従来スポット  右:テーブルスポット
スポット跡の比較
テーブルスポットの溶接の様子①
テーブルスポット溶接の様子
テーブルスポットの溶接の様子①
テーブルスポット溶接の様子

スポット溶接とは

スポット溶接とは

スポット溶接は、2枚の金属を電極で挟んで加圧し、電気抵抗を利用した熱で接合する工法です。短時間でピンポイントに加熱するため、熱による歪み(ひずみ)が出にくいのが大きなメリットです。

以前までのスポット溶接機

「35年選手の老朽化」から「最新鋭のデジタル制御」へ。

以前の機械は製造から35年以上が経過し、熱効率や精度の維持が限界に達していました。また、重い加工物を人の手で支える不安定な作業は、品質のバラつきだけでなく従業員への大きな負担となっていました。
「職人の勘」に頼っていた部分を「最新技術」で支えることで、誰が作っても最高品質を維持できる体制を整えました。

なぜ、テーブル式だと跡がつかないのか?

テーブルスポット
テーブルスポット溶接機

通常のスポット溶接は上下から「点」で挟み込むため、下側にも圧痕(へこみ)が残ります。一方、テーブルスポット溶接は下部電極が「フラットな銅板テーブル」になっているため、圧力を分散し、製品を面で支えます。これにより、裏面に打痕を残さない溶接が可能になりました。

テーブルスポット溶接がもたらす3つの価値

項目メリット顧客が得られるメリット
1. 圧倒的な美観裏面の打痕(凹み)を極限まで抑制。塗装・メッキ後の仕上がりが美しく、高級感が出る。
2. 短納期・低コストサンダー掛け等の仕上げ工程をカット。リードタイムの短縮と、加工コストの低減を実現。
3. 難材への対応アルミやメッキ鋼板も可。他社で断られた特殊な材質や形状も相談可能。


通常のスポット溶接との最大の違いは、下部電極面がテーブルになることです。
それにより、水平・垂直の計測精度が上昇し、人の手で支える不安定な作業がなくなります。
さらに、高い熱効率で溶接が可能なため、溶接剥がれが起きにくく、仕上がりだけでなく
加工の精度・安定性が向上します。
そして、加工データはデジタルで保存されるため、「前回と同じ条件」を瞬時に再現できるため、リピート注文時の品質安定性が向上します。
電力不足や溶接不良を自動で検知してアラームで知らせる機能が搭載されているので、不良率を劇的に削減できます。

加工可能な範囲

材質板厚  
~3.2t
ステンレス~3.0t
アルミ~2.0t

テーブルサイズ: 1,000mm × 800mm
※形状や奥行きにより加工可否が異なります。図面をいただければ即時回答いたします。

活用例リスト

  • 通信機器・サーバーラックの筐体多点数溶接でも歪まずに仕上げます)
  • ステンレス製の表示パネル・看板塗装後の美しさが求められる製品に最適です)
  • 医療機器・食品機器(打痕を極限まで抑えることで、汚れが溜まりにくい)

カンタン!チャットで
「図面なし・試作1個からのご相談大歓迎です」

TEL:03-3692-0444

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